Panic money

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いきなりですが私の父は2年半前に急死しました。
父の最期の言葉は『あとは頼んだ』・・・。マジですか

なので自営業だった父の後片づけをするために
2年間兵庫の実家に帰って私なりに頑張りました。

専業主婦で周囲に守られてた私にとっては
かなり過酷でした。
お金もたくさん借りました！サラ金からね！
サラ金 過払い

それでもなんとか母が独りでも生きていけるように必死でした。

母は昔では珍しく父よりかなり年上で超高齢で私を産んでくれたので
いつもはどんくさ～い私でもちょっぴり天才や～ん

と思った2年間でした

ようやく京都へ帰ることになったとき・・・。

土地売買の件で調停からの呼び出し～～～

なんてこったぁぁぁ(´；ω；`)
寝耳に水とはこの事です。死人に口なしや～ん。

母の代理人として本日2回目の調停。

相手側は自己破産(´-ω-｀;)してるからなかなか強者。
確かに父にも落ち度がありました

それでもこんな言いがかり的なしかもこっちの精神をズタズタにする
手紙を何通も送りつけるそのやり方が許せませぬー

父は家にいない人でした。思い出がほとんどありません。
家のことは放ったらかしで他人には、とーっても優しく
尽くす尽くす(ｕ_ｕ*)

そんな父でもやっぱり父なので『はい頼まれました』

テンション上げて行ってきまーす。
帰ってこなかったら兵庫全域を探してね